元本保証と元本確保の違いって何??
こんにちは、K2 Assurance 保険アドバイザーの松本です。
今回は、お問合せでよく質問される、「元本保証と元本確保の違い」についてお伝えします。大事なポイントなのでしっかりと押さえておきましょう。
まずは日本人が大好きな元本保証について、
<元本保証>
いつどのようなタイミングで中途換金(解約/引き出し)をしても、始めの元本原資が払い戻される保証が付与されていること
→具体的な金融商品の例:普通預金、定期預金、当座預金、個人向け国債など
次に、
<元本確保型>
あらかじめ決められた償還日(満期日)に限って元本を払い戻すこと(満期時には元本が確保される)
→具体的な金融商品の例:元本確保型ファンド、保険商品、元本確保型投資信託(ミューチュアルファンド)など
どうですか?
同じ様な言葉ですが、意味は全然違います。
現在のマーケットから考えて、元本保証で年利10%の商品はありえませんので、紹介されたら詐欺だと思ってください(笑)
基本的には
リスク(価格変動リスク)が大きいから、リターンも大きく期待できます。
リスクが小さければ、リターンの期待値も少なくなります。
これが資産運用のルールです。
イメージとしては

このようになります。
生命保険は一般的には債券で運用されるので、リスクは小さく、少しずつ増えていき死亡保障もついています。ただし流動性が低いので、途中解約などすると元本割れしてしまいます。また契約期間も長いのでトータルで払う金額が大きい金融商品の1つなので、しっかりと理解したうえで契約をしましょう。
途中解約すると元本割れすることが多いので、見直しにくいと思われますが、見直しの方法は解約だけではありません。
下記のブログを参考にして下さい。
生命保険を見直す際の4つの方法
見直しをした方が良い場合は、その時の状況に応じて、「払済」や「解約」などを選択しましょう。
また学資保険代わりに海外積立年金(元本確保型プラン)で学資準備される方が多いのですが、こちらも名前のとおり元本確保タイプです。15年の積立の場合は元本確保が100%…ではなく、
なんと140%です!
満期金は最低でも総積立額の1.4倍になるということです。
こちらは15年間は積立を継続することが、元本確保の条件ですが、児童手当をそのまま積立に充てることで、負担なく積立ができます。さらに運用次第では140%以上で満期を迎える可能性もあるので、楽しみですね。詳しくは下記のブログを参考にして下さい。
児童手当を使ったコスパ最強の学資準備!
ただ何度も言いますが、金融商品はしっかりと内容を理解してから、契約しましょうね!
元本確保系の商品を知りたい方や、不明点があれば気軽にお問合せください。
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