【クイズ】19歳と20歳では、保険料どっちが安い?
公開日:
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最終更新日:2020/08/04
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こんにちは、K2 Assurance 保険アドバイザーの松本です。
今回は、「19歳と20歳で生命保険に加入する場合はどっちが安いのか?」について、お伝えします。
目次
1.保険料の決まり方
生命保険の保険料は、「予定死亡率」「予定利率」「予定事業費率」の3つの要素から決められます。なので、一般的に年齢が上がると死亡する確率も高くなるので、保険料が高くなります。
だから1歳でも若いうちに契約しておくと良いということが言われています。
より詳しい解説については下記のブログを参考にしてください。
生命保険商品の保険料はどう決まる?
2.保険料率の区分
生命保険は加入者の平等性が保たれる必要があります。同じ性別、年齢だとしても、
・健康診断の指摘項目もなく病歴のない人
・治療が必要と指摘され、お薬を何種類も飲んでいる人
では、死亡する確率は変わりますよね。
なので健康状態の良し悪しで、保険料率が決まります。10年以上前は健康状態が悪い人は通常の保険料に「特別保険料」を上乗せして支払うことで保険に加入できるというものだけでした。
しかし最近では、より健康な人には通常の保険料よりも安い保険料で加入できる
「健康体割引」
「非喫煙者割引」
などが用意されている保険商品が増えてきました。
3.シミュレーション
それでは本題ですが、19歳と20歳ではどちらの保険料が安いのでしょうか?
こんな記事を書くぐらいだから・・・と裏読みする人もいると思いますが(笑)
普通に考えると「若いほうが死亡する確率が低いから安い!」と思いますよね。
では死亡保障を備える時には最もコスパが良い「収入保障保険」で比較をしてみましょう。
三井住友海上あいおい生命 &LIFE新収入保障
<契約例>
年金月額:10万円
保障期間:60歳
払込期間:60歳
払込頻度:月払
19歳の月額保険料:2,680円
20歳の月額保険料:2,690円
となります。
あれ?やっぱり19歳の方が安いじゃん!と思いましたよね。
でも20歳になると、健康体割引と非喫煙者割引を適用することができます!どちらも適用した場合、
20際の月額保険料:2,050円
になるのです。
630円ですが、長く払っていくと数十万円の差になりますからバカにはできませんよ!!
4.まとめ
「19歳と20歳では、保険料どっちが安い?」ということで、保険料の仕組みや保険料率の区分について解説しました。
なかなか面白い結果になりましたね。
一般の方では、「健康体割引」「非喫煙者割引」などがあることすら知らない人もいますし、保険を販売している人でも知らない人もいると思います。
保険の検討や見直しを考えている場合は、このような知識も持ち合わせている人からアドバイスを受けるようにしましょう。
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