生命保険は必要か?? Part3(老後の資産形成)
こんにちはK2 Assurance 保険アドバイザーの松本です。
前回の続きです。
生命保険を加入する目的は何でしょうか?
死亡した時に家族が経済的に困窮しない為
高度障害になった時に家族に負担を掛けない為
老後の資産形成
子供の学資準備
相続対策
でした。
前回は2つ目の<高度障害時の保障>について書きました。記事はコチラです。
生命保険は必要か?? Part2(高度障害について)
今回は老後の資産形成について、お伝えしたいと思います。
<老後の資産形成>
コチラに関しては誰しもが不安な部分であり、対策をしないといけないという意識は高いと思います。また計画は意外とシンプルです。
- いつまでに
- いくら貯めたいのか
- どこで貯めるか
これだけです。
では具体的な例で見ていきましょう。
例)男性 30歳 会社員 年収500万円 妻30歳 子供2人
1)期限を決める
60歳までに。
つまり残り時間は35年
2)目標貯蓄額を決める
5,000万円
3)貯める場所を決める
これが一番重要です。
皆さんならどこで貯めますか??
・銀行
・保険会社
・証券会社
そして商品も沢山あるので、お金の置き場所を選ぶのは大変です。
ただ日本人は何故か、
生命保険で貯蓄をしよう
と考えるのです。
前回からお伝えしたいますが、
”貯蓄は貯蓄”、”保障は保障”
と分けて考えてください。
比較をしてみましょう。
【生命保険】
国内ドル建てで貯蓄性の高い保険では35年積立てても返戻率は135%くらいです。
5,000万円を貯めるためには、約3,700万円を積立てないといけません。
毎月の積立額は8.8万円必要です。
【海外積立年金(変額プラン)】
運用重視の積立です。運用成果は毎年変動しますが弊社の推奨ポートフォリオでは年間平均リターンが11.54%です。低く見積もって8%で運用できた場合のシミュレーションです。
積立期間:25年
積立額:30,000円/月
合計積立額:900万円
積立は25年で終わりますが、その後も運用することができるので、10年間そのままで運用をした場合は、35年後に5,640万円になります。
積立期間が短かければ流動性は高くなりますし、積立額も少なければ家計も楽になるし、良いですよね!
そしてなによりも、生命保険はあくまでも保険なので死亡保障のコストがかかってしまいます。その分運用にまわる割合が少なくなるので、貯蓄効率が悪いです。普通預金や定期預金で貯めていくよりかは良いですが、貯蓄の仕方は他にもいっぱいあります。商品の特性も様々なので、年齢や積立額やリスクへの許容範囲によって適した商品は変わります。
ただ全てを把握して自分で選択できる人はほとんどいないので、私達アドバイザーの存在意義があると思います。
気軽にお問い合わせください。
また長くなってしまったので、<学資準備>についてはPart4で!
生命保険は必要か?? Part4(学資保険)
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