海外積立で学資準備を。海外積立(元本確保型プラン)

生命保険は必要か?? Part5(相続対策)

こんにちはK2 Assurance 保険アドバイザーの松本です。

 

前回の続きです。

 

生命保険を加入する目的は何でしょうか?

 

死亡した時に家族が経済的に困窮しない為

高度障害になった時に家族に負担を掛けない為

老後の資産形成

子供の学資準備

相続対策

 

でした。

前回は4つ目の<子供の学資準備>について書きました。記事はコチラです。

生命保険は必要か?? Part4(学資保険)

 

今回は最後の相続対策についてお伝えしていきます。

<相続対策>

 

まず相続に関しては大きく2つの問題があります。

  1. 相続税
  2. 遺産分割

です。

 

若い方は余り考える機会がないと思いますが、50代、60代辺りの方は親の年齢が平均寿命に近づくにつれ考え出す人も要ると思います。それでも多くの方が、”私の家は財産無いし関係ない”と思っています。それは相続対策とは、”相続税の対策”と考えているからです。

ただ相続というのは相続税だけの問題ではなく、遺産分割協議で裁判沙汰にまで発展して揉めるケースが多いのです。そして裁判にまでなった件数のうち半分以上が資産5,000万円以下の世帯です。

こう考えるとどの家庭でも、事前に家族と話し合いをして確認しておくことが大事です。ただ家族と言ってもそれぞれに家庭を持っているでしょうから、なかなか話しにくい事ではあると思います。でも何かあってから揉めるよりかは良いと思うので、親とコミュニケーションが取れるうちに家族会議を開き、事前に対策をしておきましょう。

 

 

そしてそれを解決するには、生命保険が大いに有効です。

その理由は

・死亡保険金がある

・受取人を指定できる

という点です。

 

【死亡保険金】

生命保険は、一般的に支払った保険料よりも死亡保険金の方が多くなります。

例えば500万円支払うと1,000万円の死亡保障の契約があるとします。

1)500万円を現金で所持して亡くなった場合は、そのまま500万円です。

2)保険料500万円支払死亡保障1,000万円の契約の場合は、1,000万円を家族に残せます。

同じ500万円でも現金として銀行に置いておくのか、保険会社に預けておくかの違いで、家族の手元に残る金額が500万円も変わるのです。

 

【受取人指定】

そして受取人を指定することで、受取人固有の財産になるので、遺産分割協議の枠には入りません。なので渡したい人に確実に残すことができます。ただし相続税の対象にはなるのでお忘れなく。

という訳で、子供になるべく資産を残したい方や相続税がかかるから、その支払の負担を掛けたくない為に生命保険に加入を考える方もいます。

ただ人間いつ死ぬかは分からないので、相続対策の為には保障の途切れない終身保険で備えるのが一般的です。

 

 

では具体的にどれくらいの保険料でどれくらいの死亡保障が準備できるのか確認しましょう。

例)60歳 男性 非喫煙 健康 家族:妻、子供2人

妻と子供2人に1,000万円ずつ残したいと考えた場合は、3,000万円の死亡保障に加入すればいいですね。

 

【オリックス生命 終身保険RISE】

死亡保障:3,000万円

払込期間:15年

保険料:1,982,520円/年

総保険料:29,737,800円

15年後の解約返戻金:27,820,800円

15年後の解約返戻率:93.6%

になります。

総保険料と死亡保障額を見ると上乗せは262,200円だけです。これでは死亡保障の上乗せとしては魅力がないですよね。しかも払込が終わっても解約返戻金は元本割れ状態です。ただし受取人を指定することにより、固有の財産として渡せるので、”お金に名前をつけられる”というメリットはあります。

 

では海外終身保険の場合はどうなるでしょうか?

【海外終身保険】

死亡保障:3,000万円

払込期間:15年

保険料:1,280,100円/年

総保険料:19,214,000円

15年後の解約返戻金:29,319,200円

15年後の解約返戻率:152.6%

になります。

死亡保障の上乗せは約1,079万円です。これなら十分魅力的ではないでしょうか?

そして15年後以降も解約返戻金が増えるにつれて、死亡保障額も大きくなっていきます。

25年後の死亡保障額:62,142,600円

25年後の解約返戻金:59,183,400円

25年後の解約返戻率:308.0%

 

35年後の死亡保障額:114,157,500円

35年後の解約返戻金:113,027,200円

35年後の解約返戻率:588.3%

 

25年後の85歳時点で死亡保障額は倍の6,000万円くらいになります。解約返戻金も増えているので、ご自身で一部引き出して年金のように使っても良いと思います。

この様に海外終身保険なら「相続対策」「長生き対策」の両方に備えることもできますね!

気になる方は下記からお気軽にお問い合わせください。

 

 

ということで、<生命保険は必要か?>という大題を5回に分けてお伝えしてきました。

次回、簡単に全体のまとめをしておきたいと思います。

生命保険は必要か? まとめ

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    • プロフィール

      保険アドバイザー 松本崇裕
      <経歴>
      岡山大学 環境理工学部 卒業
      大手建設設備会社に勤務後、
      外資系生命保険会社で6年勤務。
      その後、2019年4月から弊社保険アドバイザーとして勤務。

      <趣味>
      フットサル、テニス、スノボー、ゴルフ(初心者)

      <出身地>
      愛媛県喜多郡

      <自己紹介>
      大学卒業後、東証1部上場の設備会社で現場監督として勤務。

      外資系生命保険会社からスカウトされ、2013年1月から生命保険のライフプランコンサルタントとして6年3ヶ月勤務。

      また同時期に個人で海外投資も始めましたが、海外投資の情報は少なく信頼できるか判断も難しいので、WEBや知人から沢山の情報を集めていました。 その1つの情報源としてK2のメルマガを購読しながら知識を深めていきました。

      そして国内外の保険や投資についてメリット、デメリットを正直に伝えた上でアドバイスをする活動方針に共感し、弊社保険アドバイザーとして2019年4月よりK2 Holdingsに参画しました。

      クライアントのマネーリテラシーの底上げをしつつ、日々顧客利益の為に活動しております。

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