海外利用手数料が一番お得なクレジットカードはどれ?

公開日: : 最終更新日:2020/08/04 海外の保険商品, マネーリテラシー, 節約, お得情報

こんにちは、K2 Assurance 保険アドバイザーの松本です。

 

今回は「クレジットカードの海外利用手数料」について、お伝えします。

1.クレジットカードと海外利用について

 

JCBが行った2019年の調査によると、

・クレジットカードの保有率は85%

・平均保有枚数は3.0枚

とほとんどの方が利用しているものです。またクレジットカードを保有している世帯の生活費の約4割をクレジットカードで支払っており、利用する理由No.1は「マイルやポイントが貯まるから」という結果でした。

 

そしてクレジットカードといえば海外での利用がとても便利です。海外に行くときはパスポートの次に大事なものではないでしょうか。

代表的なメリットは

現金を持ち歩かなくてよい

盗難、紛失時に補償される場合がある

ATMで現地通貨を引き出せる

カード付帯のサービスがある(空港ラウンジ、海外旅行保険など)

です。

 

また、海外積立年金や海外生命保険などを契約している方は、クレジットカードで支払っている方がほとんどでしょう。各保険会社によって、クレジットカード利用手数料が無料のところや、数%かかる場合がありますがポイントでチャラにできますし、上乗せがあっても海外送金の手数料よりは割安ですね。

また近頃は海外送金が難しくなっている状況なので、クレジットカードで積立や投資ができるのは本当に便利なことです。

ただし、海外積立年金や海外生命保険でクレジットカード決済される場合は、海外利用と同じ扱いになるので、利用金額に「換算レート」を掛けた金額が請求されます。海外で利用した買い物の請求書を見て頂くと、請求金額の横にレートが表記されていると思いますが、ソレのことです。

では、どのクレジットカードを使うとより効率よく積立ができ、海外旅行などで買い物をした時にお得になるのかを確認していきましょう!

 

 

 

2.換算レートの仕組み

 

換算レートは下記の計算になります。

換算レート=基準レート×(1+外貨取扱手数料)

 

 

基準レートは、国際ブランド(VSA、Master、JCB、Amex、Diners)によって違います。

 

外貨取扱手数料は、発行元カード会社(楽天、セゾン、三井住友、Viewなど)によって違います。

 

 

 

3.国際ブランドの基準レートと外貨取扱手数料

 

各ブランドの換算レートは下記のようになります。

VISA

VISAインターナショナルが定めるレート

×

外貨取扱手数料(1.60%~2.20%)

 

Mastercard

Mastercardインターナショナルが定めるレート

×

外貨取扱手数料(1.60%~2.20%)

 

JCB

JCBが定めるレート

×

外貨取扱手数料(1.60%~2.04%)

 

American Express

主要な外国為替相場情報からAmerican Expressが選択した銀行間レート

×

外貨取扱手数料(2.00%)

 

Diners Club

指定金融機関の為替相場

×

外貨取扱手数料(1.30%)

 

 

 

 

4.発行カード会社の外貨取扱手数料のランキング

 

発行元カード会社はたくさんあるので全てを調べることは無理ですが、主要なカード会社を調べると外貨取扱手数料が一番安いのは、「Diners Club」です。

 

次に

「JCB」

「Mastercard」

「VISA」

「American Express」

という順番になります。

 

これはあくまで平均値なので、ブランドとカード会社の組み合わせによっては変わります。

 

では「Diners Club」が1番手数料が少ないのか??

と思いますが、実は違います。

 

何故かというと、

ブランドごとに「基準レート」が違うから

です。

 

また、ポイントの付与率によっても実質負担額が変わってくるからです。

 

 

 

5.結局1番コスパが良いのはどこ?

 

まずは、どのクレジットカードが「換算レート」が有利なのでしょうか?

 

できるだけ外貨取扱手数料の低いもので計算したランキングがコチラです。

1位 Mastercard

2位 JCB

3位 VISA

4位 American Express

5位 Diners Club

 

そして、ポイント還元率も考えると、

楽天カード(Mastercard)

オリコカード・ザ・ポイント(JCB)

この辺りが1番コスパの良いクレジットカードになりそうです!

 

 

 

6.まとめ

 

今回は「クレジットカードの海外利用の手数料」についてお伝えしました。

現在はコロナの影響で海外旅行はできませんが、海外旅行でできるだけお得に買物をするには今回ご紹介したクレジットカードを使うとよいでしょう。

また海外積立や海外生命保険を契約している方も、コストはできるだけ少なくしたほうが投資効率が良くなるので、新規でクレジットカードを作りカード変更をしてみてはいかがでしょうか?

 

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    • プロフィール

      保険アドバイザー 松本崇裕
      <経歴>
      岡山大学 環境理工学部 卒業
      大手建設設備会社に勤務後、
      外資系生命保険会社で6年勤務。
      その後、2019年4月から弊社保険アドバイザーとして勤務。

      <趣味>
      フットサル、テニス、スノボー、ゴルフ(初心者)

      <出身地>
      愛媛県喜多郡

      <自己紹介>
      大学卒業後、東証1部上場の設備会社で現場監督として勤務。

      外資系生命保険会社からスカウトされ、2013年1月から生命保険のライフプランコンサルタントとして6年3ヶ月勤務。

      また同時期に個人で海外投資も始めましたが、海外投資の情報は少なく信頼できるか判断も難しいので、WEBや知人から沢山の情報を集めていました。 その1つの情報源としてK2のメルマガを購読しながら知識を深めていきました。

      そして国内外の保険や投資についてメリット、デメリットを正直に伝えた上でアドバイスをする活動方針に共感し、弊社保険アドバイザーとして2019年4月よりK2 Holdingsに参画しました。

      クライアントのマネーリテラシーの底上げをしつつ、日々顧客利益の為に活動しております。

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