【個人資産形成の意識調査】(2)お金に関する悩み、「老後資金」が断トツ!
こんにちは、K2 Assurance 保険アドバイザーの松本です。
今回は、個人の資産形成に関する意識調査の結果から「お金に関する悩み」についてお話しします。
1.調査の概要
QUICK資産運用研究所は2019年11月、全国の20~74歳の個人を対象に「個人の資産形成に関する意識調査」を実施した。個人に資産形成の取り組み状況などを聞く調査は、16年12月、17年12月、18年11月に続き4回目。日経リサーチを通じてインターネット経由でアンケート調査を実施し、5075人から回答を得た。
2.調査結果
お金に関連して困っていること、不安に感じていることは?
「老後2,000万円問題」の影響もあってか、老後資金を選ぶ人が断トツでした。特に40〜50代での比率が高い。
一方20代は「特に困っていることはない」という回答が最多となった。若者は何も考えていないのだろうか。それとも既に資産運用などを取り組んで、ある程度見通しが立っている人たちかもしれない。
できれば後者であって欲しいが、もしまだ何も考えていない人は危機感を持つべきです。そして資産運用、副業など収入を得ることに興味を持ち、行動をしましょう!
また20〜50代の働く世代で「親の介護」を不安に感じる人の多さも目立ちます。老後資金を含めて、人生の3大支出と言われる「住宅費(ローン返済資金)」や「教育資金」を上回っている。
TVでよく介護の話題が取り上げられ、生命保険のCMでも介護保障などを宣伝しているせいか刷り込まれていっているのだろうか。
もちろん最低限家族のサポートは必要ですが、そもそも介護費用は自身で用意するべきです。つまり老後資金という枠で考え、周りの人に迷惑を掛けないという自己責任の意識を持って備えるようにしましょう。
それよりも「住宅資金」や「教育資金」の予算をしっかり考えることで、老後資金への積立予算を確保することができるので十分に解決できます。
将来もらえる予定の退職金や年金受取額を把握しているか?
退職が近い50代でさえも半数以上が「あまり把握できていない」という結果。
そして20代は半数近くが「考えたことがない」という回答。
60代以降は「把握している」人が急に増えているので、実際に受け取るタイミングでようやく自身の老後資金を把握する人が多いとみられる。
3.まとめ
「お金に関する悩み」の調査結果についてお伝えしました。
とても矛盾している結果でしたね。
老後資金に不安を抱える人が多いのに、自分が受け取る予定の金額を把握している人はほとんどいない。という現状。
・平和な日本で育ったから
・国がどうにかしてくれるから
・先のことだから後回しにしている
・目先の生活で精一杯
色々な理由はあるかもしれませんが、これからは個人の時代です。会社や国にすがったところで何もなりません。
一方で、恵まれた時代とも言えます。
インターネットを使えば、投資や副業(稼ぎ方)の情報はいくらでも手に入ります。嘘か真かの判断は必要ですが(笑)
あとは実際に行動するかどうかだけです。取り組んでダメなら修正するか、違うことをすればいいだけです。
ほとんどリスクを取らずにできることも沢山ありますから、思い立ったらチャレンジしてみましょう!
海外投資も思っているほどハードルは高くありません。国内よりも便利で手続きも簡単にできます。
海外アレルギーの方であれば、国内の金融商品でもいいので、まずは情報を取って学ぶ、積立を始める、何でもいいのでアクションを起こしましょう!
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