短期思考(ショート・ターム)と長期思考(ロング・ターム)
こんにちは、K2 Assurance 保険アドバイザーの松本です。
今日は短期思考(ショート・ターム)と長期思考(ロング・ターム)について。
私も30代なので、下の世代や上の世代の方と話をすると、考え方はもちろんですが、思考や行動に違う傾向を感じることがあります。
若い世代の方は
”無駄なことが苦手”
”効率よく最短距離で成果”
”労力を最小限で目的を達成”
というように「短期思考」で物事を考える傾向があると思います。
逆に上の世代は、
”無駄なことや失敗が大事”
”数字は飛び込みでもして足で稼ぐ”
”定時で帰るの?”
というように「長期思考」で物事を考える傾向があると思います。
業界や会社風土によって様々だと思いますが、その集団の中でも世代間のギャップは出てくると思います。この様な社会問題風のドラマも最近多いですよね。
また旅行に関しては、上の世代は”事前にしっかり計画”する。
若い世代は現地についてから”調べて自由に行動”。
という様な違いもあります。
では30代の私はどうなんでしょう?
そ~ですね~…
境界線世代
とでも言いましょうか。移り変わりの世代だと思います。
なぜこういう思考回路になるのか?
おそらくインターネットの影響が大きいと私は考えています。
今の若い世代は小学生からスマホを持ち、インターネットとSNSを用いて情報を好きな時に引き出し、自分の価値観を知ってもらえるコミュニティやツールを持って生活してきました。
私が初めてインターネットに触れたのは小学生の頃でしたが、PCがないと出来ないものだったので、まだまだテレビから情報を得ることがメインでした。本格的にパソコンやインターネットを使い始めたのが中学生で、スマホでSNSを使い始めたのが大学生でした。
そりゃ考え方は変わりますよね。
30代より上の世代では、そのギャップがより大きくなります。
短期思考は1人や少ない人数で取り組む事業には良いですが、関わる人数が多かったり、完結するのに数年掛かる事業には長期思考が必要です。でも若いうちは計画をしっかり作り込んでから行動するよりも、まず行動して経験をするという事の方が大事だと思います。その中で失敗や成功の体験をする方が、成長も早くなります。
ただ、失敗したくないからという理由で計画はするが、結局行動しない人は成長しないし、言い訳ばかり考える癖がついてしまいます。この癖が付くと年齢を重ねた時の人間力に大きな差がでてくるでしょう。
短期思考も長期思考もそれぞれ良さがありますが、尽きるところ”行動するかしないか”が大事ですね。
そして若い世代もネット環境の要因で、あまり使ってこなかった長期思考の問題に取り組ませたり経験させることで、脳筋はついてきます。
投資や積立に関しては基本的に長期で考えるものです。仮想通貨など短期で何倍にもなるものもありますが、その逆も然り。短期で運用を考える人は失敗する確率が必然的に高くなります。
安全にリスクを抑えて資産形成をするには、長期思考で捉えるという事を覚えておきましょう。
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